ヨシュア記 10:13 - Japanese: 聖書 口語訳 民がその敵を撃ち破るまで、 日はとどまり、 月は動かなかった。 これはヤシャルの書にしるされているではないか。日が天の中空にとどまって、急いで没しなかったこと、おおよそ一日であった。 Colloquial Japanese (1955) 民がその敵を撃ち破るまで、日はとどまり、月は動かなかった。これはヤシャルの書にしるされているではないか。日が天の中空にとどまって、急いで没しなかったこと、おおよそ一日であった。 リビングバイブル すると、太陽も月も、イスラエル軍が敵を全滅させるまで動かずにいました。この出来事は『ヤシャルの書』(イスラエルに古くから伝わる詩的文書)にくわしく記されています。太陽は丸一日、天にとどまっていました。 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 日はとどまり 月は動きをやめた 民が敵を打ち破るまで。 『ヤシャルの書』にこう記されているように、日はまる一日、中天にとどまり、急いで傾こうとしなかった。 聖書 口語訳 民がその敵を撃ち破るまで、/日はとどまり、/月は動かなかった。これはヤシャルの書にしるされているではないか。日が天の中空にとどまって、急いで没しなかったこと、おおよそ一日であった。 |
彼らがイスラエルの前から逃げ走って、ベテホロンの下り坂をおりていた時、主は天から彼らの上に大石を降らし、アゼカにいたるまでもそうされたので、多くの人々が死んだ。イスラエルの人々がつるぎをもって殺したものよりも、雹に打たれて死んだもののほうが多かった。
第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。